株式会社TISのスマホ副業をスタートしたから救われた?
最近違う都道府県に、移り住んだ短大時代の友達と話すことがあったのですが…衝撃的すぎました。
どうやらブラック保育園で働き出しちゃったようなんです‥。
今年の四月頃に新たな園に、結婚や引っ越しを機に転職。ずっとのその子は、同県の近くの園で頑張って働いていたのも知ってたから、今回のブラック保育園の話を聞いた時は、ショックでした。。
うちも低賃金面に関しては、ブラックだな〜って思うんですが、それ以外は割と過ごすやすいし福利厚生面も含めて居心地は良いです。人間関係も良好だし、何よりも副業OKだから株式会社TISのスマホ副業を遠慮なくやれてます。笑
でも普通に他の保育園の規約を聞いていると、副業が禁止だったり、こんな感じでブラックらしい場所もあったりするみたいです‥。
他クラスの創作物の手伝いに、先輩保育士の買い出し代行など独自の園ルールにも驚いたそうだが、最も辛かったのは待遇面と話す。全額支給だったはずの交通費も入園後に月の上限1万円までと知らされた。早朝6時半の早番は自腹タクシーだった。先輩保育士からは「早く園の近くに引っ越してくださいね」と注意を受けた。
「当時はテレビの笑い声や楽しい音楽を聴くのがつらく、大好きだったテレビと音楽を拒絶するくらい精神的に参っていました。たった3ヵ月間でしたが、人生の中でとてつもなく長く辛い3ヵ月でした」
辛い記憶を「浄化する意味もこめて漫画にした」というはちみつこさん。当時を振り返り、保育園がブラック化する要因をこう推察する。
「当時開園10年目の園でしたが、ベテランの先生が開園からずっと勤務されている方々だったので、『これが当たり前』になっていたのだろうと思います。保育園はとても閉鎖的な面があり “ブラック改善”は簡単ではありません。ただ、良い保育園は、常に職員間でどんなに小さな事でも声をかけ合っています。私がこれまで色々な園を経験してきて思ったのは、保育士の人員不足が1番ヒューマンエラーに繋がりやすく、ブラック化してしまう要因かなと思いました」
引用元:「新卒でブラック部署に配属され不安障害に…」「ブラック保育園を3ヵ月で辞めた」当事者たちが明かす壮絶体験
早起き必須で交通費が出ないって、それただの地獄!なんて思っちゃいましたね。
とにかく保育園の仕事で辛いのは工作
保育園ってそもそも割とブラック企業寄りの園が多くって、催し物の前や遠足、イベント前は、普通にサービス残業がえぐいことになったり、日常的に持ち帰りで作業をしなければいけなかったりします。私が個人的に一番嫌なのは、工作系の仕事。
何かあるたびに工作で、物を作ったり絵を描いたりしないといけません。もちろんどこの園もそうなのか、といわれたらわからないですが…。
でもうちの園は、何かあるたびに必死で工作をしてます。工作のプロになれるんじゃない?と自分で思えるレベルで、毎年やってるので今では、何を作るんでもスピードが上がりましたもん。
土日も容赦なく持ち帰りで工作をしないといけなかったりするので、休みがないような気持ちで仕事をしていたりもします。株式会社TISのスマホ副業をはじめてからは、工作がさらに憂鬱になりました。だって、工作で何時間も頑張っても雀の涙くらいにしかお給料は、ならないのに‥。株式会社TISのスマホ副業でちょっと頑張れば、大満足なお給料が得られるんですもん。
工作は本当に憂鬱ですね‥。
保育士の仕事において、工作は子どもたちの創造性や表現力を育む重要な活動です。単に材料を組み合わせて形を作るだけでなく、季節の行事やテーマに沿った作品作りを通して、五感を刺激し、集中力や協調性、問題解決能力などを養うことができますからね、仕方がない仕事なんですけどね。
友達のブラック保育園は工作のレベルが桁違い
ちなみにそんな工作ですが、今日電話をした友達からは「うちの園はレベル違いで、やばい工作を毎回作らされてるよ」とのこと。その後にラインで写真を見せてもらいましたが、もう美大生が作った?!と思えるレベルの大掛かりな工作作品。
これを催し物のたびに終電間際まで、作らされるんだとか。もちろん翌日は、早朝保育がある園なので始発から仕事。土日もサービス残業があったり、園に集合する他の同僚がいたら「裏切ることができない!」と、気持ちが抑えられずにみんな出勤して作業するんだとか。もちろんですがお給料は1円にもならないので、本当に酷すぎる話です。
それでお給料は、私が働く園と同じくらい。なので生活も常にカツカツ状態。株式会社TISのスマホ副業をやっていることを伝えたら「私もそれをはじめてみようかな」と、言ってました。やっぱりどこの保育園もそこまで給料が良いわけじゃないからこそ、働いている側はアップアップなんですよね〜涙
株式会社TISのスマホ副業をはじめて気が楽になった
ちなみに私が保育士の仕事を続けていられ理由は、この仕事が好きだからです。それと何よりも最近は、株式会社TISのスマホ副業で稼げるようになり、心の余裕が持てるようになったからです。
保育士の仕事が楽しい!子どもたちの笑顔に癒される毎日だとも思えます。私は、数年間保育士として働いています。毎日、子どもたちの笑顔と成長に癒され、やりがいを感じています。
子どもたちの笑顔は、何よりも私の仕事の原動力です。毎日、子どもたちと全力で遊んだり、お話を聞いたりすることで、私も笑顔をもらっています。この子どもたちの笑顔は、自分にとってもかけがえのない存在であり、元気を与えてくれるパワーのようなものにもなっています。
それに子どもたちの成長を感じることもやりがいになっています。入園当初はできなかったことが、少しずつできるようになっていく姿を見るのは、本当に嬉しいです。子どもたちの成長を間近で見られることは、保育士の特権だと思います。さらに、子どもたちが元気に園生活を送っている姿を見て、保護者の方から「ありがとうございます」と感謝の言葉をいただけると、とても嬉しいです。
毎日新しい発見が多い点もやりがいを感じることのポイントかもしれません。子どもたちは一人ひとり個性豊かで、毎日新しい発見があります。子どもたちの言葉や行動に、いつも驚かされ、笑わされています。
保育士は、チームで力を合わせて子どもたちを育てています。先輩保育士からアドバイスをもらったり、同僚と協力して行事の準備をしたりすることで、仲間意識を感じることができます。
こういった点を含めて、本当に保育士という仕事が大好きです。もちろん、保育士の仕事は大変なこともたくさんあります。しかし、子どもたちの笑顔と成長を見るたびに、そんな大変さも吹き飛んでしまいます。
それでも困難はある
ただ、うちの園も友達やこのニュースと同じで、勤務時間内に終わらない仕事は山のようにあります。株式会社TISのスマホ副業をスタートして、上記のように仕事の好きな点を言い換えられるほどの余裕が生まれました。それでもやはり、このニュースと同様に私も何かと金銭面や時間の面で辛いと感じることもあります。
(17年勤務 別職種 潜在保育士30代)
「やっぱり仕事量。絶対、勤務時間内に終わらない仕事がたくさんあります。家に持ち帰るのが当たり前です」(内田直之キャスター)
「具体的にどういう仕事を持ち帰るんですか?」(17年勤務 別職種 潜在保育士30代)
「製作物ですね。年長を持ったら卒園までの準備、アルバムづくりとか作品のまとめは、ほぼ家でやりました」(内田直之キャスター)
「これだけ持ち帰りの仕事が多いのはおかしくないですか?疑問の声をあげられる雰囲気はないですか?」そうした雰囲気は、なかなかないと答えました。
(14年勤務 別職種 潜在保育士40代)
「ブラックです。働き方改革が進んでいないと思います。どこの企業よりも残業時間が多かったです。どこよりもブラックだと思います。一番遅い時は日付が変わる時まで残ったこともあります。自分を犠牲にして仕事だけしている感じ。夜中も仕事の夢を見て目が覚める状態だったので現場を離れました」子供を預ける親にも、仕事の大変さが理解されていないと感じることも多いようです。
(20年勤務 別職種 潜在保育士40代)
「先生たち大変ですねという声はよく聞きます。大変ということはわかっていると思うけど。どこが大変だと思いますか?と思います」(17年勤務後 別職種 潜在保育士30代)
引用元:【保育士不足】「どこよりもブラック」「仕事の持ち帰りは当たり前」ホンネが爆発!潜在保育士の座談会を緊急開催!“私が現場を離れた理由”
「お遊戯会を見たらすごいですね!で終わる。先生さすが!で終わります。その前を知って欲しい。振り付けも曲も帰りの車で聞きながらテンポが早過ぎる、ゆっくり過ぎるから違うのにしようとか考えたりしてます」
保育士は、やっぱりどの企業よりもブラックだなと思えます。やることも多いですし、何かとバタバタ忙しいですからね。そういったことを考えると、なんだか辛いですが…それでも今は株式会社TISのスマホ副業で稼げているからこそ、続けようと思えます。
大変だからこそお金が必要
公立保育所の保育士は地方公務員として雇用されており、民間保育所の保育士よりも給与が低い傾向があります。 民間保育所の給与は、運営する施設の財政状況によって大きく左右されます。 近年、待機児童対策として民間保育所の設置が増加していますが、財政基盤が弱い施設も多く、給与が低いという問題があります。そういった点を国も本格的に悩んでいるとは言いますが、それでもやはり根本的な解決を現場に届くまでに至っていないのも現実です。
やりがいがあって大好きな仕事だからこそ、金銭や時間なども含めて総合的にどうか変わってほしいなとは思っています。
保育士は、長時間労働が当たり前という現状があります。 早朝勤務や深夜勤務、残業も多く、時間あたりの給与が低いと言われています。 特に、民間保育所では、長時間労働が問題視されています。
それに保育士の仕事は、重要性が高いにもかかわらず、社会的な評価が低いと言われています。 給与が低いのも、社会的な評価の低さが影響していると考えられます。以上のような点を考えると何かと保育士という仕事は、やりがいも楽しさもあっても続けることが厳しい業種になっています。
年齢とともに体力面も厳しさを感じたり、何かと続けることに苦労を感じる人もいます。そういった人ほど、30代前後で寿退社し、そのまま保育士には戻らなかったりします。個人で稼げるシッターに転職する人もいますからね。
いろんな意味でも何かと大変な業種であることは事実です。だからこそ今は、お金が必要だと思いながら株式会社TISのスマホ副業を全力で頑張るしかありません。
その子も私と同じで保育園に勤務している保育士さん。一緒に短大では保育の勉強もしたり、資格もとった学生時代の戦友のような友達。